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赤ちゃんのあやし方!バリエーションが増える生後2ヶ月のおすすめは?

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赤ちゃんも生後2ヶ月を過ぎればお世話も

楽になってきます。

ママもだんだん赤ちゃんのあやし方のコツ

掴めてくるからです。

私も赤ちゃんのあやし方のコツがつかめてきたのが

2ヶ月頃からでした。

何をやっても反応がなかったのに、2ヶ月頃になると

あやし方によっては反応が返ってくるようになります。

私の場合、赤ちゃんをあやす時は抱っこして話しかけたり

子守唄を歌ったりすることが多かったのですが

赤ちゃんが反応してくれることが嬉しく2ヶ月頃からは

これに加え、手遊び歌でもあやすようになりました。

私のオススメのあやし方は、

  • 30cmほどの距離まで近づいて「いないいないばあ!」
  • わき腹をくすぐる
  • 赤ちゃんがお気に入りの声を見つけて聞かせる

です。

これによって育児がますます楽しくなってきたのが

2ヶ月頃からでしたよ。

赤ちゃんはあやし方次第で反応が違う!?生後2ヶ月のコツ

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赤ちゃんは今までニコっと笑うような表情をしても

生理的微笑といい、反射によるものでした。

それが2ヶ月頃になると、赤ちゃんは自らの意思

ニコっとするようになります。

これを社会的微笑と言います。

あくまでも目安なので、

2ヶ月になったから始まるというわけではなく

赤ちゃんはみんな成長のペースが違います。

2ヶ月になったのに、あやしても笑ってくれないと

落ち込むことはありませんよ。

赤ちゃんなりのペースで成長するので気長に

待ってあげてくださいね。

私の子供は2ヶ月を過ぎたあたりから、あやすとニコっと

してくれることが増えたなと感じました。

私の言葉や歌に反応してくれることから

手遊び歌をしたらもっと喜んでくれるかな?

と思い手遊び歌をしてあやしてみると、

ニコっと喜んでくれました。

赤ちゃんをふれあいながらできる

手遊びがいいかなとその頃よくしていたのは、

「いっぽんばしこちょこちょ」と

「パンパンぱんやさん」の手遊びをよくしていました。

歌いながら赤ちゃんのお顔や、体に触れるので

赤ちゃんとママのとてもいいスキンシップになります。

赤ちゃんはママに触れられるのが大好きなので

このように積極的にスキンシップがとれる手遊びを

選んであやしていました。

また、この頃は「いないいないばあ!」もよくして

あやしていました。

ですが、この頃の赤ちゃんは

まだ視力もそれほどないので

はっきり見える距離は30㎝ほどです。

なので、30㎝ほどの距離まで近づいてしてあげると

あなたのお顔がよく見え赤ちゃんは喜んでくれますよ。

この頃は「ばぁ!」の瞬間に変顔をして

笑わせようというよりあなたが笑顔で

ニコっとした表情で出てくるようにするほうが

赤ちゃんは嬉しいようで喜んでいましたよ。

また赤ちゃんが喜ぶ声質に

気がついたのも2ヶ月頃だったのですが、

地声より少し高めの声のほうが

赤ちゃんが嬉しそうだと気付きました。

赤ちゃんをあやしていると、きっとあなたも

自然と声は高めになっているはずですが

少し意識して高めの声であやすとより喜んでくれますよ。

試してみてくださいね。

赤ちゃんの笑顔が見たい!笑わせる方法は生後2ヶ月でも個人差が?

赤ちゃんをあやしていてニコっと笑ってくれるようになり

ママであるあなたもとっても嬉しいですよね。

するともっと笑ってくれないかな?と思いませんか?

その頃私も

赤ちゃんがもっと楽しそうに笑ってくれないかな?

とよく思っていました。

個人差もありますが、2ヶ月を過ぎた赤ちゃんも

声を出して笑う赤ちゃんがいます。

実際に私の子供が初めて声を出して笑ったのが

2ヶ月半の時でした。

どのようにして笑ったのかというと、脇腹をくすぐると

ケラケラと声をあげて笑いました。

それから脇腹をくすぐられることがツボにはまったようで

くすぐられるとよく笑っていました。

「いっぽんばしこちょこちょ」では終わりに

赤ちゃんをくすぐりますよね?

それもすごく楽しいようで、とても笑っていました。

また、赤ちゃんにもお気に入りの音もあるようで
その音を聞くとよく笑っていましたよ。

私の子供は、くしゃみの音が好きだったようで

大人がくしゃみをすると、とてもよく笑っていたため

くしゃみの真似をして赤ちゃんをよく笑わせていました。

赤ちゃんによって笑いのツボは違うので

笑いのツボを探ってみると思いもよらぬもので

赤ちゃんが笑ったりするものです。

私も初めてくしゃみで赤ちゃんが笑った時は

こんなことが面白いのか!と驚きました。

くしゃみで笑わなくなったなと思うと

咳払いをしたときに笑ってみたり

笑いのツボもコロコロ変わるようです。

やはり赤ちゃんを笑わす定番は

脇腹をくすぐってみる方法が笑わせやすいです。

脇腹をくすぐるのはくすぐったいようで

毎回笑ってくれるので、

赤ちゃんを笑わせてみたいと思ったら

まず脇腹をくすぐってみてくださいね。

まとめ

2ヶ月を過ぎると、赤ちゃんは反射ではなく

自分の意思で笑ってくれるようになります。

初めてこれは反射じゃなく、社会的微笑だとわかった時は

赤ちゃんと気持ちが通じたように感じとても嬉しかったです。

まだまだあやすのにおもちゃは必要なく

「いないいないばぁ」や手遊び歌など

あなたの顔を見ながらあやしてもらうのが

楽しい時期です。

おもちゃに頼るのではなく、

赤ちゃんがママの顔を見える範囲で話しかけたり、

手遊び歌であやしてあげると

赤ちゃんも喜んでくれますよ。

声を出して笑う赤ちゃんもいますので

赤ちゃんのお顔を見ながら脇腹をくすぐってみたり

スキンシップを楽しんでみてくださいね。

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