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子供が挨拶が自然にできた社交的な子供への育て方とたった5分で叶う親子の絆絵本の読み聞かせ

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絵本の読み聞かせで親子の絆を深めよう作戦! 
こんにちは。

秋です。

秋といって思い浮かべるのは?

食欲の秋?運動の秋?

…あぁ最近確かに食欲が爆発中…

子供と公園に行って思いっきり遊ぶのも楽しい!

ですが、本日は、

「読書の秋」に重点を置かせてもらいましょう。

「スマホ社会」

「ながらスマホ」

この言葉、良く聞きます。

「ちょっと待ってね~」なんていいながら、

ささっとラインに気をとられて

子供に「ちょっと待って」なんてよく言ってしまっていませんか?

子供の挨拶が自然にできるようになった社交的な子供への育て方

さて、私が最近感じる事なんですが、

自分自身が

「少しやりすぎかなぁ?」

「しつこいかなぁ」

と感じるくらいが相手に伝わるにあたって

最低限なのではないかと。

例えば、

人に何かしてもらった時に、

「ありがとう」と 言いますよね?

ただ、これっていえば当たり前のことで、

ちゃんと習慣化されている人からしたら、

「ながら」になりかねないんですよ。

わたしは極力相手に伝わるように、

あいさつや、お礼を言うときは目をみて話すように心がけています。

先日、年長さんの息子を幼稚園にお迎えに行きました。

すると、年中さんの担任の先生とたまたまお話しする機会がございまして、

「この子は本当にあいさつがしっかりできるこですね~

知らないお客様にも真っ先に挨拶しているのを見かけるよ」

っとおっしゃって下さったんです。

そこまで口うるさく挨拶のことを

常日頃から教育しているつもりはなかったのですが、犬の散歩をしているときに、

私がよく近所のおじいちゃんやおばあちゃんと挨拶してお話をしている姿をしっかり見てくれているのでしょうね。

工事のひとにまでちゃんとあいさつしていますからね。

ここは見習わないといけません。

少し話が脱線してしまいましたが、

先日のこのエピソードから、

少し「親子の時間」を気にするようにしています。

時間をつくならないと意外と向き合えていないかもしれない親子の時間を大切に

絵本の読み聞かせで絆を深めてみませんか。

幼稚園から毎週借りてくる絵本たち          

〜4歳の男の子と絵本〜

ここで大切なのが「絵本の時間」だと私は考えたのですね。

4歳の年少さんである息子は

毎週水曜日に幼稚園の図書館から絵本を1冊借りてきます。

これもちゃんと自分で選んでくるですよ。

そして、月曜日に返却するのですが、

それまでに何回、誰に読んでもらったか記入するカードもあります。

最近は、読み聞かせをしてくれるのは

私しかいなくなってしまいました…

最初のころは、

パパをはじめ、おじいちゃん、おばあちゃん、

ひぃおじいちゃん、ひぃおばあちゃんもしてくれていたのに…

なんて思う今日この頃です。

絵本の年少さんの読み聞かせスタイル と集中させる方法

きっと読み聞かせのスタイルも

いろいろあると思うのですが、

私もたくさん試してみました。

・テーブルの上に絵本を置いてみて二人で並んでみる。

・向かい合って紙芝居のようにして読んでみる。

・ひざの上に座らせて密着してみる。

ちなみにこれは、そわそわしてダメダメでした、、、

うつぶせになって転がりながら二人で並んでみる。

いろいろ考えた結果、転がって読むのが好きな息子

…いろいろと試してみた結果、

集中力のない我が子にとって、

部屋のなにもかもが誘惑になってしまい、

一冊読み切れるまでなかなかいきませんでした。

そこで考えたのが、天井を見る作戦。

天井なら何もないのでいいのではないか?!

と考えたのですが

どうやらこれが息子には合っているようです。

普通に仰向けに並んで私が絵本を手に持ちます。

これ、余談ですが、

手も  ものすごく鍛えられますよ。

おすすめです。

そして絵本を読んでると次第によってきて

ものすごく集中します。

赤ちゃん0歳児も読み聞かせ

最近は次男が5か月になり、

なかなか表情も増えてきて

あーうーとお話も始めたので、

弟も一緒に川の字に寝て

絵本の読み聞かせをする時間が楽しいようです。

まとめ  5分で叶う親子の絆 絵本の読み聞かせ

日々の忙しい時間の中で、

「絵本の読み聞かせを毎日する」

ってなかなか大変。

その10分、いや、5分の短い時間でも、

お子さんに少し自分の時間を分けてあげて

共有してみてください。

そのたったの5分がきっと、

親子のきずなを深くする、

素敵な時間になるのではないかと、

私は信じております。

この時間を大切に、毎日の日課にしていきたいです。

子供の為ではなく、ご自分のために…

ぜひやってみてください

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