【赤ちゃんの体調不良で母もてんてこ舞い!
頑張りすぎないことが鍵!】
こんにちは。
夏も終わってもう10月なのに台風の影響で
30度を超えてくる日が来るなど、
日本列島の気候は
よくわからないことになっています。
あなたは体調いかがお過ごしでしょうか?
大人なら天気予報やご自身の体調に合わせて
その場ですぐに服装を変えてみたり、調節が出来ますが、
赤ちゃんはもちろんそれは出来ません。
そんな中ママやパパはそんな赤ちゃんのために
一生懸命体調管理に
気を配ってあげていることでしょう。
それでも体調を崩してしまうときはありますよね。
そんなとき、月齢が低ければ低いほど赤ちゃんの看病は大変です。
我が家の5か月の次男坊が体調を壊してしまい、
ようやく回復の兆しが見えてまいりましたので、
赤ちゃんの看病で注意すべき注意点をタイムリーに
私独自の目線からお話しさせてください。
ちょっと雑?な部分はお愛嬌ということで
見守っていただければと思います!
赤ちゃんの体調不良で
病院はどのタイミングで行くの?
赤ちゃんの体調不良の
甘えやぐすり あるある どうしたら?
私の体験談からご紹介します。
全国の、いや…全世界の赤ちゃんを持つママ!
共に育児頑張りましょう!!!
赤ちゃんの体調不良はまずは悪化する前に病院に早めにいくこと!それが一番!
子供を二人育てていてまず感じることは、
早め、早めが大切だということですね。
赤ちゃんの体調不良も悪化する前に病院はお早めに!!
働いていたりして忙しいママは、
なかなか病院に連れて行くのも大変かもしれません。
病院に連れて行くと
可愛い我が子を泣かせることにもなり、
結局見ているこっちまで泣きそうになりますよね。
しかしそうも言っていられません!
子供の総合風邪薬は
市販でも購入することが出来ますが、
やはりお医者様から処方していただくお薬の効き目は抜群ですよね。
ちょっとお鼻がグズグズして、
寝苦しそうだなぁとか、
ごほごほした咳をしていたりだとかしたら、
すぐにお医者さんに連れて行ってあげることが早い回復の近道でもあり、
何より安心に繋がりますからね。
「こんなちょっとの症状で連れて行って大げさだとおもわれないかなぁ…」
「大げさだと思われたら恥ずかしいなぁ…」
なんて言っているママもたまにいますが、
私からすれば、大げさくらいで丁度いいと思います。
誰よりも近くでいつもお子さんを見ているのは
確実におかあさんなので、
そんなこと思わず、気になったら連れていってあげてくださいね。
赤ちゃんの体調不良の甘え どうしても甘えん坊になってしまうのも仕方のないこと
なんといっても体調不良による、
「甘えん坊に大変身!」
…良くあります。
我が子も、抱っこ、抱っこ、ママじゃなきゃダメ!
そんな感じでした。
ママが抱っこしていないと、びえびえと泣いておりました。
パパが抱っこしてくれて調子がいいなあと思っても
ママの姿が見えなくなるとそわそわきょろきょろ。
まだ生まれて5か月しかたってないのに
すごいなあ。と最初は感心していたけれど…
5か月で9キロもあるビッグベビーな我が子。
「そろそろよくならないかなぁ」
「肩も腰も腕も、もうヒーヒーだよう」
「いつになったら治るんだ~」
なんて心の声が…
家事もままならない、、
上の子のお世話だって手を抜くわけにいかない!
そんな時は・・・
優先順位が大事!
そんな時は優先順位!
もちろん一番は次男の看病!!!!
2番は長男とのコミュニケーション!!!!
3番は私の睡眠時間!!!
何より睡眠が大事!!!!!
4番は家事全般。
パパ、サポート頼む。
といった感じでした。
最低限の掃除洗濯ごはん作りは
もちろんこなしますが、
少したたんだままの洗濯物を放置していても許してください。
といい続けていました。
赤ちゃんの体調不良でのぐずり グズグズするのは当たり前
しっかりママが休んでくださいね!
体調不良の赤ちゃんと付き合うのは
なかなか体力、精神力が削られます。
これは、本当に痛感しました。
途中こころが折れそうになったくらいです。
生後5か月にして
普段全く手がかからなかった次男の
「育児してるなぁ」と思ったほどです。
でもそれはあたりまえ。
ミルクも逆流してしまい
何度も何度も吐きました。
窒息死が怖いので、目が離せません。
夜中も眠れないので
1時間に一回は抱っこで部屋を歩き回り、寝かせてあげます。
やーっと寝かせても自分自身ほぼ寝れないまま気づけば朝に。
でも赤ちゃんはもっと辛い。
そんな時、ママまで体調不良になるわけにいきませんからね。
しっかり寝ましょう。
食べましょう。
赤ちゃんが寝ているとき、昼間など、
少し横になって、目だけでもつむってください。
かなり楽になりますよ。
ずっと風邪をひいてるわけありません。
たまに体調不良になった時、
いつもより甘えん坊になった時、
いっぱいいっぱいいつも以上に愛情をあげてくださいね。
まとめ
ふと大人になった時に
自分が幼い時に感じた、母のぬくもりって
意外と体調を壊して弱っていた時のことかもしれません。
ご自身の体調もしっかり管理しながら、
赤ちゃんの看病、頑張りましょう!
さて私も息子の完全復活まであと少し頑張ります!