<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツには商品プロモーションが含まれている場合があります。

子育ての悩み 疲れに朗報 デイケア ママの味方!訪問ケアも 新潟市

スポンサーリンク




【デイケアって知ってる?子育てを一人で悩むママにこんなサービスをご紹介】

こんにちは。

4歳と0歳の二人の男の子を育てるママです。

下の子が先日、ハーフバースデーを迎えて、

お座りも上手になり、

自分の感情を出してくるようになってきました。

上の子と3歳半離れているので

幸い私は長男に育児を手伝ってもらっています。

それでも時折とてつもない疲労に襲われます。

あなたはしっかりと休めていますか?

もし少し疲れている…

休みたいけど休めない…

そんなママさんがいたらぜひ、お役に立てる情報であってほしいと思います。

デイケアってなあに?赤ちゃん 新潟市どんなときに利用できるのだろう?

そもそも「デイケア」ってなぁに?
私でも利用できるの?

というあなた。大丈夫です。

例えば…

妊娠中の方。

第二子妊娠中だと

どうしても上のお子さんのお世話をしなくてはいけません。

子供の生活リズムに合わせなくてはいけないけど…

妊娠中のつわり、眠気、だるさ。

これはどうしてもどうにもなりません。

それでも頑張らないといけないのはわかっていても…

でもやはり、自分の体調悪さと子供の元気についていけないもどかしさ…

そんな経験きっと誰でもありますよ。

あなただけではありません。

そんな時はデイケアを利用してみませんか。

つい最近出産した新米おかあさん。

出産お疲れ様でした。

出産したと思ったら、

慣れない育児にあたふた。

慣れない育児は本当に大変。

周りに相談できる人、

育児を気軽に手伝ってくれる人はいますか?
しっかりと眠れていますか?

里帰り出産をしているママであれば

少しは休めているかもしれませんが、

誰にも頼ることが出来ず、

無理をしていませんか?

いくら里帰りしているといっても

全く何もしないわけにもいきませんよね。

そんな時はデイケアを利用してみませんか?

どうしようもなく、

泣きたくなったり辛くなってしまったり、

どうしていいのかわからず、

優しくなれない。

産後は、ホルモンバランスが乱れてしまいます。

このような感覚になってしまっても仕方ない。

あなただけではありません。

私も一人目の育児は、

たまに襲い掛かる不安などで情緒不安定になり、

やーっと寝かせた我が子のすやすや眠る寝顔を見ながら

涙を流したりしました。

意外とこういった感情に陥るのって

産後よくあることなんだそうです。

ただ、育児真っ最中のころの私は、

そんなことを考える暇もありませんでした。

子育てに悩みは必須!

子育てに悩みは必須。

ただでさえ、人間生きてるのって

悩みがつきものなんですよね。

なので、こういったシステムがあって、

利用できるなら、私は、利用すべきだと感じます。

私は新潟市在住ですので、

新潟市で素敵な施設があったのでご紹介させてくださいね。

親とよいこのサポートステーション はっぴぃ mama はうす

<時間>10:00-15:00のお好きな時間(水曜定休・土日祝日休み)

<場所>親とよいこのサポートステーション はっぴぃ mama はうす

〒950-0983
新潟市中央区神道寺1丁目5番44号

電話:025-278-3177

<費用>通常:6.500円(会員)
8.000円(非会員)

平成31年3月 どなたでも2.000円
で利用できるそうです。

こちらの値段に、個室料金・昼食代・沐浴代を含んでいます。

希望の方には送迎も利用できるそうです。

<持ち物>おむつ・ミルク・離乳食・赤ちゃんの着替え一式・ママの着替えや入浴用品

例えばお車がなかったりする方でも、

送迎していただけるのは本当に助かりますよね。

昼食代もついていればお得な感じもしませんか?

小さいお子さんといっしょだとお昼御飯もなかなかゆっくり食べれませんしね。

助かりますね。

子育ての疲れにも  赤ちゃんデイケアは 訪問ケアもあります

なんと、デイケアの他に、

訪問ケアもしているそうです。

こちらも通常価格よりお安い、

どなたでも1.500円で利用できるそうです。

約90分だそうです。

訪問日程などは相談して決めてもらえるそうです。

ママの体調などのお悩みはもちろんおありだと思いますが、

それ以上に赤ちゃんに関するお悩みは尽きないのでしょうか?

そんなお悩みも専門家の方に聞けるのはとてもうれしいですね。

まとめ

いかがでしたか?

とても素敵なサービスですよね。

わたしも機会を見て利用してみたいなぁと思います。

悩みは尽きませんが、一人で無理せずに、育児、頑張りましょう!

スポンサーリンク