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クリスマス発表会撮影のコツとマナーは?幼稚園年少さんママがご紹介!

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【可愛い成長がみれる子供の発表会の注意とマナー】

こんにちは。
寒くなりました。

毎日寒くて起きれず、
息子は毎日朝、自分と格闘しています。

幼稚園年少さん、
生後7か月の二人の息子を持つ

二児の母の私ですが、

先日年少さんの息子のお遊戯会に

行ってきました。

その際に注意点や気になったことをお話ししますね。

クリスマス発表会のポイントは?

一番大切なことは肉眼で見ること

さて、我が子の発表会といったら、
もうママにとっては大イベントですよね。

少しでもかわいらしい我が子をみたい!

撮りたい!

もう近年はカメラ機器が本当に充実しています。

ビデオカメラにデジタルカメラ。

機械音痴の人でも

とても扱いやすいものが増え、

手振れ機能などの充実から、

素人でもプロ顔負けの写真を撮ることが可能になりました。

なかでも、スマートフォンカメラ。

もう近年のスマートフォンの進化の速度は
本当に恐ろしいほど。

次々と新しい性能の優れた機種が発売されています。

さて、このお話をふまえて、
ワンクッション心に置いておきたいお話を教頭先生から伺いましたので、

ぜひあなたよ心の中に置いておいてほしいです。

以前は、保護者の皆さんの笑い声や、拍手、

そういったものがとてもよく聞こえた発表会。

近頃は、カメラを取るのに必死で、
拍手のような音があまり聞こえなくなったそうです。

そうですよね。

カメラを持っていると手がふさがってしまって、
「わぁ!パチパチパチ」とならないのですね。

時代の流れでそれは仕方のないことかもしれませんが、
ぜひ、肉眼でお子さんの成長を感じてください。

と。

そういったお話の内容でした。

確かに、もう思い当たる節がありますね。

肉眼で見たい気持ちと、
それでも我が子の成長を残して、
ずーっとずーっと感じていたい気持ち。

その二つの気持ちがケンカしている。

そんな気がします。

私は、そのお話を聞いて、
あぁ本当に納得しました。

少し意識しながら、子供の成長を残していきたいなと、
思いました。

クリスマス発表会の撮影のコツ私の撮り方スタイル

私は今回、下の子を連れていきましたので、
業者さんが入って、
のちにDVDが購入できるとのこともあり

ビデオカメラとデジタルカメラは持っていきませんでした。

息子の出番に遠方に住む祖母に送る為、
スマホで撮影だけしました。

スマホでの撮影テクニック

スマホでの私の撮影テクをご紹介します。

年少さんは基本ママを探して、
ママの方を気にしながら演技しますので、
スマホ片手に、スマホを胸の位置まで下げ、
固定しておいて、

顔は息子の立つ、ステージの方です。

これ、結構失敗しますが、
私がよくやるのは固定していたはずの位置が、
少し熱心に息子に見入ってしまい、
最後の方は天井の方に向いていたりしてしまいがちです。

なので、時々気にしてスマホ画面を
確認するといいと思います。

あと、胸元まで下げられるのは
ある程度近い距離にいないといけませんので、場所の確保も大切ですね。

あまり、とろとろしていると
いい席はあっという間になくなりますが、

のちのトラブルにもつながりますので、
ここは、走ったり、押したり、
でしゃばったような行動は避けましょう。

私は今回7か月の次男を連れて行きました。

下の子は約2時間でしょうか?

正直もちません。

一応、ホールの隣が小さいお子様連れの待合室にはなっていましたが

そうすると演技が見れません。

例えば、可能なら、
パパ、おじいちゃん、おばあちゃんなどの

助っ人を連れて行かれることをおすすめしますよ。

寒かったり、暑かったりだけでも
小さいお子様はグズグズしてしまいがち。

体温調節しやすい格好で連れて行くことをおすすめします。

クリスマス発表会の衣装の準備は?

我が子の幼稚園は、
衣装は先生たちが作ってくださいました。

白タイツ着用、黒タイツ着用、
劇によっては、バンダナを着用だったりもしたようですが、
基本的に親がなにか作ったりすることはありませんでした。

私の友人の話だと、
どこの幼稚園も保育園も同じような感じだそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

お子様の発表会。

大切な大切な成長の証です。

しっかりマナーを守って成長をかみしめてくださいね。

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