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お化粧は何歳から始めたらいい??初めての化粧はあのパーツから…

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日本の女性の中では化粧をするのが当たり前。

そういった文化があります。

しかし小学生から大人へと成長する過程の中で、

どのタイミングで化粧をし始めるのかは

誰も教えてくれません。

とくに中学生や高校生の女の子は、

化粧をしている人をみて焦りを感じることも・・・

実際に私も10代の頃には、

化粧を始めるタイミングがつかめませんでした。

周りを見ながら私が化粧を始めたのは、

中学生の半ば頃から高校生にかけて。

高校生や中学生でも簡単にできる化粧を日々調べていました。

その経験からわかったのは、

お化粧をするタイミングは可愛くなりたいと思ったとき

そして、最初にやり始めるのは、

眉毛を書くことから。

学校では教えてくれないタイミングや方法について、

私が実践した方法を紹介します。

化粧は何歳から始めるの?オススメするのは可愛くなりたいと思った時!

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私が初めて化粧をしてみたのは、

中学生の半ばごろから高校生にかけてです。

化粧を始めようと思ったのには、

しっかりとした理由があります。

小学生から中学生にかけてはずっとメンツが変わらず、

そのままの顔でも恥ずかしくありませんでした。

私が化粧を始めるきっかけとなったのは、

中学2年生の夏休み。

遊ぶ頻度も増えて公園ではなくて、

ショッピングモールへ行く回数が増えました。

それとともにファッション雑誌がはやり始めます。

ショッピングモールへ行くと、綺麗に着飾っている

女子高生や大人たち。雑誌には綺麗なモデルさん。

見ているだけで圧倒されるような可愛さに、

女性であることを楽しんでいる容姿に魅力を感じました。

そこで私も化粧をしよう!と心に決めたのです。

女性である以上、周囲の人に可愛い、綺麗と思われたい

とも思うように。

すっぴんのままでもよいですが、

可愛くなりたいという気持ちから化粧を始めました。

誰かから強制されたわけでも、学校の授業で

習ったわけでもありません。

外で歩いている人。

雑誌に載っている人は当たり前に化粧をしている。

周囲の人に可愛く見られたいから化粧をする。

その気持ちが芽生えた時が、化粧を始める

ベストなタイミングといえるでしょう。

面倒と感じるタイミングで始めると、

化粧自体を嫌いになってしまう可能性もあります。

なので自分が楽しめるタイミング。

可愛くなりたいと考えた時や、

周囲の人が着飾り始めた時がベストです。

化粧は何事にも興味をもてる、

中学生や高校生の頃に始めないとあとから面倒になります。

社会人になってから始めてしまうと、

ただの面倒な身だしなみとなる人が多いです。

面倒と感じる前。

楽しめる中学生や高校生になったときに始めるのが、

私がおすすめするタイミングです。

化粧初心者が初めてメイクするのにオススメな顔のパーツはココ!

化粧を始めたいと考えても、

誰も教えてくれない状態では覚えようがありません。

私も始めたいと考えても、

教えてくれるような人はいなかったので

とにかく雑誌やネットで調べました。

一番最初にやり始めたのは、

とにかく眉毛の形を整えて書くこと。

中学生や高校生になると、無造作にはえた眉毛を

恥ずかしいと感じる女の子は多いです。

眉毛が繋がっていたら恥ずかしい。

太すぎる眉毛は恥ずかしい。

この気持ちが化粧を始めるポイント。

恥ずかしいと感じるならば、

そこを化粧で変えてしまえばよい!

最初は眉毛を整えるのにも失敗しがちですが、

失敗しても眉毛は書けます。

全部なくなったとしても、書くことが出来る部分なのです!

眉毛は顔の中でも大切なパーツなので、

とにかく書く練習をすればあっという間に覚えられます。

目の上の骨に沿って、目頭らへんから下がるように書けば

バランスもとれて書きやすいです。

一番最初の化粧にはもってこいの部位。

若いうちは肌も綺麗だから、

ファンデーションも塗らなくて大丈夫!

とにかく眉毛さえ書ければ、大人になっても

恥ずかしいと思うこともないでしょう。

眉毛を整えられた後には、楽しい化粧ライフが

待っているので自分で調べると良いです。

私は眉毛を書き始めてから、綺麗になった自分に

自信がついて化粧が楽しくなりました。

楽しくなったからこそ、ファンデーションや

アイメイクに力を入れ始め化粧をより楽しめるように。

今でも眉毛を失敗するとテンションが下がるほど、

眉毛は大切な部位。

そして眉毛さえ整えていれば外に出られる、

眉毛の化粧はそれほど自分に自信をつけてくれます。

まとめ

私が化粧を始めるきっかけとなったのは、

周囲の人ではなく雑誌や綺麗な人でした。

中学生頃から眉毛の化粧を初めて、

化粧の楽しみを覚えられたのは懐かしい思い出です。

自分の青春の中で、

生まれ変わった瞬間といっても良い程

鮮明に覚えています。

綺麗になった実感というのは、

実際に化粧をしてみないとわいてきません。

したことのない人にとっては、

必要のない行動と思えるでしょう。

しかし女性は化粧をすれば誰でも可愛く、

そして綺麗になれる魔法です。

興味があるときにやらないと、

あとから絶対にやらなくなってしまう化粧。

少しでもやってみたい。

綺麗になりたいと考え始めたならば、

そのタイミングで試してみてください。

私の場合は親に反対されながらもやりましたが、

自分の趣味にもなって今では良い思い出です。

女の子ならではの特権なので、

自分がしたいタイミングで

やりたいときに試してみてください。

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